Social Information

バリアフリートイレ用
非接触型自動ドア「ソーシャル アイ」

近未来型の多機能トイレドアが建物の価値向上に貢献

スマートデザインの次世代型バリアフリートイレドア

非接触型自動ドアの新提案

導入企業様の貴重な声も収録しています

従来の多機能トイレドアで見過ごしがちな盲点

  • ボタンに接触しなければ開かない。
  • 常に衛生対策上の不安がつきまとう。
  • 目が不自由・手が不自由など、ボタンの位置を特定して押す動作が
    困難な人には、ドアを開ける動作そのものがハードルとなる。
  • 施錠されたタイミングがわかりにくく
    ドアが開かないかどうか冷や冷やする

ビルの価値向上のための施策と実施状況

ビルの価値を向上する対策として、第四位に「トイレの高機能化」がランクインしています。
ビルのイメージアップのためにも必要な投資と言えます。

国際的な基準では「表面的な清潔感」はもちろん
「使う人によって不平等が生じない配慮」
「バリアフリー推進による安心・安全な街づくり」
という視点を持った建物オーナーが
評価されはじめています。

「個室内の高機能化」の前に
「トイレに入る前の動作のスマート化」を検討してみませんか?

従来品が進化!
非接触型自動ドアの進化ポイント

POINT
01

自動音声とモニターによるインフォメーション機能搭載

POINT
02

非接触タッチパネルによる「手をかざすだけ開閉」が実現

POINT
03

ボタン1つでドアが開閉するシンプル設計

非接触型自動ドアの特徴

    モニター表示と音声の組み合わせで、
    わかりやすく誘導

    スイッチと一体化したモニターでの操作案内と音声ガイダンスで、使い方をわかりやすくナビゲートします。非接触スイッチに手を近づけるタイミングの他、個室の使用状況などもお知らせします。

    縦型・横型の両方に対応

    設置環境に合わせてスイッチやモニターの表示画面を縦型だけではなく横型に設置することも可能です。

    カバーデザインは変更可能

    設置環境に合わせてスイッチのカバーデザインを変更可能です。(オプション対応)

    シンプルな操作性と衛生面への配慮

    ご利用の方は非接触スイッチに手をかざすだけで、トイレドアの開閉・施錠・解錠のすべてを行うことができます。直接手で触る必要がないので、とても衛生的です。また本体は凸凹が無いフラットな形状な為、ホコリもたまりにくく清掃も容易です。

参考資料ダウンロード 1.30 MB

「衛生&安全対策」として
ソーシャルアイとおすすめの組み合わせ

「触れない」という新しい生活習慣

衛生面に配慮が必要な施設や現場に最適な「非接触スイッチ」、センサー感知等で手指消毒用アルコールを噴射する「手指消毒器連動システム」、検温+マスク有無を自動検知する「検温システム」などご用意しております。

24時間365日遠隔監視システム

IoT技術を活用した業界初の24時間365日遠隔監視システムを実現。「故障の予防」「定期点検を年1回で済ませる」など、可能な限り対面でのやりとりを減らせる保守管理サービスです。