ご挨拶
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代表取締役社長 古野 重幸

 今やなくてはならない社会インフラの一つとして定着している自動ドア。近年はその用途が多様化しています。身体の不自由な方やお年寄りに優しいバリアフリー設備として、また出入管理システムと連動する防犯機器として。更に病院や食品工場などでは非接触で衛生管理に資する機器として、そのニーズが高まっています。今後は通行者の人数カウントや広告媒体などのマーケティングのニーズにも対応していきたいと考えております。

 当社は1963(昭和38)年に北海道札幌市で創業して以来、販売から設計・施工・メンテナンスを社内一貫体制で行うことを強みとして、その販路を北海道から東北、関東へと拡大してきました。この度2021年1月に福岡支店を新たに開設。未進出エリアへの出店及び将来の全国展開への大きなステップとします。

 当社は自動ドアと建物のエントランス周辺のステンレス製建具を主たる事業としておりますが、常に3本目の柱を求めてきました。その一つが従前から取り扱っている分煙器「トルネックス」であり、また最近力を入れている自転車のパーキング事業です。今後共当社の経営資源を活かせる新商品新事業の開拓に努めて参ります。

 昨年度、社長直轄の部門として「SDGs推進室」を設置しました。また新年度59期(2021年1月~)の経営方針の柱の一つに「健康経営」を掲げました。いずれも、ある意味古くからの経営課題ではありますが、グローバルな視点に立ち、また今日的課題を取り入れ、事業の発展継続の基盤作りに努めて参ります。

 当社は2023年に創業60周年となります。これまでも、これからも、常に新しいことにチャレンジし続ける企業として、お客様のニーズにきめ細かく応え、豊かな社会作りに貢献して参る所存です。株主の皆様はじめ関係各位におかれましては、今後共ご支援ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

2021年1月
代表取締役社長 古野重幸
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